医薬品化学

part スライドNo. 国試回 設問番号 回答
1 7 103 98 1, 2
1 11 93 10 2
1 15 101 106 1, 2
1 30 101 10 2
1 31 97 10 4
1 37 92 6 1, 3
1 38 102 10 2
1 43 101 209 2, 5
1 48 97 3 5
1 53 100 101 5
2 9 83 8 4
2 15 86 14 2
2 18 65 - 5
2 27 77 192 2
2 30 72 - 2

4前 実習

事前 n日目 プ実習
(01)-1 18:15 1 17:45
(01)-2 18:15 2 18:00
(02)-1 17:30 3 17:45
(02)-2 17:40 4 18:00
(03) 17:10 5 13:25*
(04)-1 17:15 6 13:25*
(04)-2 17:40 7 13:25*
(04)-3 17:00 8 -**
(04)-4 18:20 9 15:45***
(04)-5 17:15 10 15:45***
(05)-1 17:25 11 15:45***
(05)-2 17:40 12 -**
(05)-3 17:10 13 14:30
(06)-1 17:00**** 14 -**
(06)-2 16:50**** 15 -**
(07)-1 17:30****
(07)-2 17:20****
(08)-1 16:40
(08)-2 17:25
(08)-3 16:15
(08)-4 17:30
(09) 17:15

※* プレゼン資料作成の日のため、来なくても良い

※** 全体スケジュールでは実習があるが休みの日。クラスによって前後するか?

※*** 自分の発表の日のため、1日だけ登校すればよい(Day4の終了後に発表される)。日程はクラスによって前後する。終了時刻は16:30を想定しているらしい。

※**** 全員同時終了

※最速時刻、今後の保証なし、概数

※上記の情報によるいかなる不都合・不利益も賠償いたしません。

化学療法学II #04, 06, 07, 08

情報

  • 抗がん薬
  • 20170508, 20170522, 20170529, 20170605
  • Chemotherapy 2

化学療法学―病原微生物・がんと戦う

化学療法学―病原微生物・がんと戦う

目次

  1. ホルモン関連薬
  2. サイトカイン関連薬
  3. アルキル化薬
  4. 代謝拮抗薬
  5. 抗腫瘍性抗生物質
  6. 植物由来抗がん剤
  7. トポイソメラーゼ阻害剤
  8. 白金製剤
  9. 分子標的薬

内容

ホルモン関連薬

LH-RHアゴニスト

ゴセレリン

リュープロレリン

アロマターゼ阻害薬

エキセメスタン

アナストロゾール

レトロゾール

エストロゲン

タモキシフェン

Tamoxifen

トレミフェン

メピチオスタン

フルベストラント

エストロゲン製剤

エチニルエストラジオール

Ethinylestradiol

エストラムスチリン

プロゲステロン製剤

メドロキシプロゲステロン

LH-RHアゴニスト

デガレリクス

Degarelix

抗アンドロゲン薬

クロルマジノン

Chlormadinone

フルタミド

  • アンドロゲン受容体
  • 前立腺がん

Flutamide

ビカルタミド

  • アンドロゲン受容体
  • 前立腺がん

Bicalutamide

エンザルタミド

  • アンドロゲン受容体
  • 前立腺がん

Enzalutamide

アビラテロン

  • アンドロゲン受容体
  • 前立腺がん

Abiraterone

持続性ソマトスタチンアナログ

オクトレオチド

  • ソマトスタチン受容体
  • 消化器ホルモン産生腫瘍, 消化管神経内分泌腫瘍

Octreotide

その他

ミトタン

  • 副腎皮質ホルモン
  • 副腎がん

Mitotane

サイトカイン関連薬

抗悪性腫瘍薬

サリドマイド

  • VEGF, IL-6
  • 多発性骨髄腫

Thalidomide

レナリドミ

  • VEGF, IL-6
  • 多発性骨髄腫

ポマリドミ

  • VEGF, IL-6
  • 多発性骨髄腫

トレチノイン

  • PML-RAR-α融合遺伝子
  • 急性前骨髄急性白血病

Tretinoin

タミバロテン

  • PML-RAR-α融合遺伝子
  • 急性前骨髄急性白血病

Tamibarotene

トリセノックス

ロイナーゼ

エタノール

  • 組織水分
  • 肝細胞がん

ホリナートカルシウム

  • メトトレキサート, テガフール, ウラシルの効果増強

Folinic acid

レボホリナートカルシウム

  • 5FUの効果増強
  • 胃がん, 結腸・直腸がん

Levofolinic acid

アルキル化薬

マスタード

シクロホスファミド

Cyclophosphamid

イホスファミド

メルファラン

  • DNA
  • 多発性骨髄腫

ベンダムスチン

ブスルファン

エストラムスチン

Estramustine phosphate

ニトロソウレア類

ニムスチン

  • DNA
  • 脳腫瘍, 消化器がん

ラニムスチン

Ranimustine.svg =200x).svg)

カルムスチン

ストレプトゾシン

  • DNA
  • 膵・消化管神経内分泌腫瘍

ジアゾメタン産生

ダカルバジン

Dacarbazine

テモゾロミド

  • ジアゾメタン─┤DNA
  • ニューモシスチス肺炎, 感染症

Temozolomide

その他

プロカルバジン

代謝拮抗薬

葉酸

メトトレキサー

Methotrexate

ペメトレキセド

ウラシル系

フルオロウラシル

Fluorouracil

テガフール

  • 肝臓P450(CYP2A6)で5FU
  • 消化器がん, 乳がん, 頭頸部がん

ドキシフルリジン

カペシタビン

  • 肝臓カルボキシラーゼとシチジンデアミナーゼとピリミジンホスホリラーゼで5FU
  • 乳がん, 結腸・直腸がん, 胃がん

UFT製剤

  • テガフール:ウラシル=1:4
  • 消化器がん

TS-1製剤

  • テガフール:ギメラシル:オテラシルK=5:2:5
  • 進行再発胃がん

トリフルリジン/チピラシル製剤

  • トリフルリジン:チピラシル=2:1
  • 結腸・直腸がん

シトシン系

シタラビン

Cytarabin

エノシタビン

  • シタラビンのプロドラッグ
  • 急性白血病

シタラビンオクホスファート

  • シタラビンのプロドラッグ
  • 成人急性非リンパ性白血病, 骨髄胃形成症候群

ゲムシタビン

  • シタラビンのプロドラッグ
  • 非小細胞肺がん, 膵がん, 胆道がん

プリン系

メルカプトプリン

Mercaptopurine

クラドリビン

Cladribine

ネララビン

Nelarabine

フルダラビンリン酸エステル

Fludarabine phosphate

クロファラビン

Clofarabine

ペントスタチン

Pentostatin

その他

ヒドロキシカルバミド

Hydroxycarbamide

抗腫瘍性抗生物質

アントラサイクリン系

ダウノルビシン

Daunorubicin

ドキソルビシン

ブレオマイシン類

Bleomycin

ブレオマイシン

  • DNA合成, DNA鎖(G2期)
  • ホジキンリンパ腫, 皮膚がん, 頭頸部がん

Bleomycin A2

ペプロマイシン

  • DNA合成, DNA鎖(G2期)
  • 皮膚がん, 頭頸部悪性腫瘍, 肺がん

Peplomycin

その他

アクチノマイシンD

  • RNAポリメラーゼ
  • ウイルス腫瘍, 絨毛上皮がん, 破壊性胞状奇胎小児の固形がん

Actinomycin D

マイトマイシンC

Mitomycin

エリブリン

  • 微小管重合
  • 乳がん, 悪性軟部腫瘍

植物由来抗がん剤

ビンカアルカロイド

ビンブラスチン

Vinblastine

ビンクリスチン

Vincristine

タキサン系

パクリタキセル

トポイソメラーゼ阻害剤

イリノテカン類

イリノテカン

エトポシド

エトポシド

Etoposide

ソブゾキサン

ソブゾキサン

Sobuzoxane

白金製剤

シスプラチン

シスプラチン

  • DNA
  • 固形がん

Cisplatin

カルボプラチン

カルボプラチン

Carboplatin

ネダプラチン

ネダプラチン

  • DNA
  • 頭頸部がん, 肺小細胞がん, 肺非小細胞がん

オキサリプラチン

オキサリプラチン

  • DNA
  • 結腸・直腸がん, 膵がん, 胃がん

ミリプラチン

ミリプラチン

  • DNA
  • 肝細胞がん

分子標的薬

EGFRチロシンキナーゼ阻害薬

ゲフィニチブ

  • EGFR/HER1/erbB1
  • 非小細胞肺がん

Gefitinib

エルロチニブ

  • EGFR/HER1/erbB1
  • 非小細胞肺がん, 肺がん

アファチニブ

  • EGFR/HER1/erbB1, erbB2/HER2, erbB4/HER4
  • 非小細胞肺がん

ラパチニブ

Lapatinib

BRAF阻害薬

ベムラフェニブ

Vemurafenib

JAK阻害薬

ルキソリチニブ

  • ヤーヌスキナーゼ
  • 骨髄線維症, 真性多血症

ALK阻害薬

クリゾチニブ

  • 未分化リンパ腫キナーゼ
  • 非小細胞肺がん

アレクチニブ

  • 未分化リンパ腫キナーゼ
  • 非小細胞肺がん

BCR-ABL阻害薬

イマチニブ

Imatinib

ニロチニブ

ダサチニブ

ボスチニブ

血管新生阻害薬・多標的阻害薬

ソラフェニブ

スニチニブ

  • 複数のキナーゼ
  • 消化管間質腫瘍, 腎細胞がん

アキシチニブ

  • 複数のキナーゼ
  • 腎細胞がん

パゾパニブ

  • 複数のキナーゼ
  • 悪性軟部腫瘍, 腎細胞がん

レゴラフェニブ

  • 複数のキナーゼ
  • 結腸・直腸がん, 消化管間腫瘍

レンバチニブ

バンデタニブ

mTOR阻害薬

ラパマイシン/シロリムス

  • FKBP12複合体─┤mTOR活性
  • リンパ脈間筋腫症

Sirolimus

テムシロリムス

  • FKBP12複合体─┤mTOR活性
  • 腎細胞がん

Temsirolimus

エベロリムス

  • FKBP12複合体─┤mTOR活性
  • 腎細胞がん, 内分泌腫瘍, 乳がん

Everolimus

プロテアソーム阻害薬

ボルテゾミブ

  • 20Sプロテアソーム複合体
  • 多発性骨髄腫, マントル細胞リンパ腫

HDAC阻害薬

トリコスタチンA

- ヒストン脱アセチル化酵素

ボリノスタット

パノビノスタット

DNMT阻害薬

アザシチジン

  • DNAメチル基転移酵素
  • 骨髄異形成症候群

EGFRに対する抗体薬

トラスツズマブ

ペルツズマブ

トラスツズマブ エムタンシン

セツキシマブ

  • EGFR
  • 結腸・直腸がん, 頭頸部がん

パニツムマブ

  • EGFR
  • 結腸・直腸がん

VEGFに対する抗体薬

ベバシズマブ

  • VEGF
  • 結腸・直腸がん, 非小細胞肺がん, 卵巣がん

ラムシルマブ

細胞表面抗原に対する抗体薬

リツキシマブ

90Y イブリツモマブ チウキセタン

オファツムマブ

ブレンツキシマブ ベドチン

  • CD30抗原
  • ホジキンリンパ腫, 未分化大細胞リンパ腫

ゲムツズマブ オゾガマイシン

アレムツズマブ

イピリムマブ

PD-1に対する抗体薬

ニボルマブ

ケモカイン受容体に対する抗体薬

モガムリズマブ

  • CCR4
  • 白血病リンパ腫, 末梢性T細胞リンパ腫, 皮膚T細胞性リンパ腫

RANKLに対する抗体薬

デノスマブ

  • ヒトRANKL
  • 骨病変, 骨巨細胞腫

3前 まとめ

実習

終了時刻

薬物治療学I<月1>

#01

化学療法学II<月3>

#01

薬理学III<月4>

#01

衛生化学I<月5>

#01

免疫学<火2>

#01

臨床医学概論<水2>

臨床検査学I<木1>

合成化学I<木2>

公衆衛生学I<金2>

#01

物理薬剤学I<金3>

細胞生物学<金4>

放射薬品学<金5>

化学療法学II #03

情報

  • 抗真菌薬・抗寄生虫
  • 20170424
  • Chemotherapy 2

化学療法学―病原微生物・がんと戦う

化学療法学―病原微生物・がんと戦う

目次

  1. ポリエンマクロライド
  2. キャンディン系
  3. アゾール系
  4. ヌクレオチド
  5. その他の合成抗真菌薬
  6. 寄生虫

内容

抗真菌薬

ポリエンマクロライド

アムホテリシンB ピマリシン ナイスタチン トリコマイシン
Amphotericin B Pimaricin Nystatin Trichomycin
38員環ヘプタエン 26員環テトラエン 38員環テトラエン 38員環ヘプタエン

キャンディン系

ミカファンギン
Micafungin
  • 真菌産生
  • 環状ペプチドに長鎖アシル基→両親媒性
  • 1,3-β-D-グルカン合成酵素(βGS)を阻害して細胞壁グルカン生合成を阻害
  • 点滴静注

アゾール系

ミコナゾール フルコナゾール ホスフルコナゾール イトラコナゾール
Miconazole Fluconazole Fosfluconazol Itraconazole
イミダゾール系 トリアゾール系 トリアゾール系 トリアゾール系
  • イミダゾール環Imidazoleまたはトリアゾール環Triazoleを持つ
  • 真菌細胞膜のエルゴステロール合成阻害(ラノステロール14α-脱メチル化酵素阻害)
  • 動物の薬物代謝に関わるシトクロームP450のCYP3A4を阻害
  • イトラコナゾールは表在性真菌症でも経口投与

ヌクレオチド

5-フルオロシトシンン 5-フルオロウラシル
Flucytosine Fluorouracil
  • チミジル酸合成阻害によるDNA合成阻害、異常mRNA生成によるタンパク質合成阻害
  • アムホテリシンBと併用
  • 経口投与

その他の合成抗真菌薬

トルナフタート テルビナフィン ブテナフィン
Tolnaftate Terbinafine Butenafine
チオカルバミン酸系 アリルアミン ベンジルアミン系

寄生虫

マラリア

抗トリコモナス薬

  • メトロニダゾール
  • チニダゾール
  • トリコマイシン

赤痢アメーバ症

  • パロモマイシン

トキソプラズマ

  • ピリメタミン
  • スルファジアジン
  • アセチルスピラマイシン

駆虫薬

  • サントニン
  • カイニン酸
  • ピペラジン
  • ピランテル
  • メベンダゾール
  • ジエチルカルバマジン
  • プラジカンテル
  • アルベンダゾール

アニサキス

公衆衛生学I #01

情報

  • 環境衛生1
  • 公衆衛生学概論・上水
  • 20170414
  • Public Health 1

衛生薬学: 基礎・予防・臨床

衛生薬学: 基礎・予防・臨床

目次

  • 人と水環境
  • 水道の沿革
  • 水道の定義
  • 原水
  • 浄水方法

内容

人と水環境

人体と水

  • 水分重量比:成人60%、乳幼児70%
  • 水分摂取量:2.5~3L/day

生活環境と水

水の遠隔

  • 江戸の給水人口:120万人/200万人
  • 徳川家康による「神田上水」以後、水系伝染病患者数が減少
  • 現在の水道給水率:98%

水道の定義

  • 清浄で豊富な水を所要の水圧をもって給水する施設
  • 導管その他の工作物により人の飲用に適する水として供給する施設の総体

原水

  • 地球地殻表層:70%が水
  • 海水98>氷雪1.8>湖沼・河川水0.3
  • 利用可能な河川、湖沼、地下水は1%未満
  • 日本の原水:河川水・湖沼水・ダム湖水70%、地下水20%
  • 年間取水量
    • ダム:48&
    • 河川水:25%
    • 井戸水:20%
    • 伏流水:4%
    • 湖沼水:2%

浄水方法

浄水工程

  • 沈殿→濾過→消毒
    • 緩速濾過:4%、広大な土地
    • 急速濾過:75%、都市部
    • 膜濾過:1%、海水利用の新方式
    • 塩素消毒のみ:20%、地下水原水が清浄

普通沈殿:緩速濾過

  • 広大な面積、長時間(3〜5m/day)
  • 物理学的作用、生物学的作用による
  • 生物膜:好気的微生物によるゼリー状のものが石の間に形成

薬品沈殿:急速濾過

  • 省スペース、40倍速(対 緩速濾過)
  • 硫酸アルミニウム、ポリ塩化アルミニウム(寒冷地)によるフロックを形成
  • フロック:水酸化アルミニウムが正に帯電し、周囲に負正が交互に凝集

膜濾過

高度処理(特殊浄水法)

  • 前塩素処理:アンモニア態窒素が多量の場合に有効
  • オゾン処理:フミン質(気が腐ったもの、トリハロメタン前駆物質)の酸化分解

塩素処理

残留塩素基準 遊離残留塩素 結合残留塩素
通常 0.1 mg/L以上 0.4 mg/L以上
汚染* 0.2 mg/L以上 1.5 mg/L以上

*:病原生物に著しく汚染されるおそれがある場合

注入量と残留量の関係

f:id:p634:20170428012159p:plain:w300

  • 塩素消費量:残留塩素を認める(I=0, II=a, III=b)
  • 塩素要求量:遊離残留塩素お認める(I=0, II=a, III=c)
  • 結合残留塩素:クロラミン=トリクロラミン+ジクロラミン+モノクロラミン
  • III型:bd間=クロラミンを産生、dc間=クロラミンを消費してN2産生

3前 実習

微生物学I 微生物学II 項目 物理薬剤学
1 15:00 15:30 説明・準備* 15:00
2 16:00 15:30 講義* 16:00
3 15:00 15:30 軟膏剤 16:30
4 15:00 16:00 クリーム剤 16:00
5 15:00 15:00** 溶出試験* 16:00
6 16:00 15:30 崩壊試験・質量偏差試験* 16:30
7 14:30 17:00 演習* 16:30
8 16:00 15:00** 実習試験* 14:00
9 17:00 14:30 解説・片付け* 14:00
10 14:00 15:00** 追再試験 -

※*付きの回は、一斉に終了 or ほぼ時間差が生じない

※**付きの回は、翌日にレポート提出

※最速時刻の実績値、今後の保証なし、30分刻みの概数

※上記の情報によるいかなる不都合・不利益も賠償いたしません。